皆さんこんにちは、久しぶりの投稿となります、アマチュアから社会人、プロまで幅広くトレーナーをやらせてもらっている湯山と申します。
1月16~18日まで行なわれました、野球指導者講習会に参加してきました。
プロ野球機構認定の指導者資格でコーチングや栄養管理、応急処置などすべて受講し野球指導者の免許が認定されます。
コーチとして元プロ野球選手が指導してくれます。小宮山さん、宮本さん、仁志さん、駒田さん、大矢さん、小早川さん、など他にも多くの活躍された方ばかりです。
今年は医療者もということで私も行ってまいりました。
お題は野球肘内側障害!
講師・パネリストとして第一線で活躍されている、ドクターやトレーナーなどとのディスカッションなどいろいろ勉強になることばかりでした。
よく患者さんから、病院で、「~と診断されました」と言われることがありますが、症状を診ていくと違っていたり、リハビリすれば治るものを手術してきてしまうケースがあります。
病院やドクターにより、それぞれ得意分野があります。肩や肘を専門に診ている方や、膝を専門として診ている方もいます。更にスポーツにより特化しているなど、どの整形外科の誰でも良いというわけではありません。
先生によって診断結果も違ってきます。
お題は野球肘内側障害!
講師・パネリストとして第一線で活躍されている、ドクターやトレーナーなどとのディスカッションなどいろいろ勉強になることばかりでした。
よく患者さんから、病院で、「~と診断されました」と言われることがありますが、症状を診ていくと違っていたり、リハビリすれば治るものを手術してきてしまうケースがあります。
病院やドクターにより、それぞれ得意分野があります。肩や肘を専門に診ている方や、膝を専門として診ている方もいます。更にスポーツにより特化しているなど、どの整形外科の誰でも良いというわけではありません。
先生によって診断結果も違ってきます。
こちらのひよし鍼灸院・センター接骨院の野球をメインとした提携病院は横浜南共済病院、横浜総合病院、JCHO東京新宿メディカルセンター、大脇病院です。
その中でも症状に合わせてドクターを紹介させて頂きますので、ご相談あればスタッフまでお問い合わせ下さい。
次回の私の投稿は野球肘内側障害を題にあげたいと思います。